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投稿者: gmm
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代車無料!フォルクスワーゲン専門店の車検が選ばれる理由【早良区】
- 「車検の時期が近づいてきたけど、どこに頼めばいいか迷っていませんか?」
- 「ディーラーだと費用が高い…」「街の整備工場だと不安…」といった、「そんなフォルクスワーゲンオーナー様のために、私たちが提供する安心の車検サービスをご紹介します」
- なぜ専門店が良いのか?
- フォルクスワーゲン車は、独自のシステムや精密な部品が多く、専門的な知識と技術が必要です「車種ごとの特性を熟知しているため、見落としがちな不具合も早期に発見できます」
- 自社認証工場完備:国家資格を持ったプロのメカニックが、責任を持って点検・整備を行っています。最新設備と技術:コンピューター診断機など、ディーラーと遜色ない設備

- 2. 車検中の不安も解消!無料代車30台完備
- 「車検に出している間、車が使えなくて困る…」というお客様の悩みを解決する提案です。無料代車が30台あるため、お客様の急な予定にも柔軟に対応できる「通勤や買い物にも便利にお使いいただけます」
- 車検費用について、「何にいくらかかっているのか」が不明瞭で不安を感じるお客様のために、明朗会計であることを強調します。事前にしっかりと見積もりを提示し、お客様に納得していただいてから作業を進める流れを説明します。不必要な部品交換はせず、お客様の予算と車の状態に合わせた最適なプランを提案いたします。
- お店へのアクセス情報(住所 福岡市早良区小田部2丁目14-21、電話番号 092-407-4991 )「車検以外でも、オイル交換や修理など、どんなことでもお気軽にご相談ください」

- まとめと行動喚起(CTA)
- 記事の内容を要約し、「VWの車検は、専門店の安心の技術と、無料代車で便利に済ませましょう」
- 「車検のご予約、ご相談は、まずお電話またはお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ!」


九州のフォルクスワーゲン専門店での在庫台数NO1!

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〒814-0032
福岡県福岡市早良区小田部2丁目14-21
認証整備工場 T-STYLE
TEL:092-407-4991
営業時間:10:00~18:30
定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日に振替)
整備:下釜
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- 「車検の時期が近づいてきたけど、どこに頼めばいいか迷っていませんか?」
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VW フォルクスワーゲン ゴルフ7 オイルセパレーター交換
今回は車検でお預かりしたゴルフ7のオイルセパレーターからオイル漏れがあったためご紹介します!

フィルターに滴っているものがフィルターの上にあるセパレーターから漏れてきたオイルになり、ここまで漏れているとアンダーカバーにもしっかりと垂れているため交換が必要になってきます!

まず、オイルセパレーターって何?
オイルセパレーターとは、下記の写真に書いてあるりますが、エンジンオイルに混入したブローバイガスを分離する装置です!

では、交換の作業に入っていきます!
まず、交換するためにはオイルを抜かないといけないのでオイルを抜いてオイルフィルターまで取り外します。

次にオイルセパレーターのカバーを取り外して、9本のねじを取り外すと、部品は取れます!

オイルセパレーターが取り外すことができたので後はガスケットが前面に付いているので、すべて取り除いていきます!
ガスケットを取り除くときに傷を入れないように慎重にするのでこの作業が一番時間がかかります!

ガスケットを全て取り終えたら新しい部品に液体ガスケットを全体的につけて、組み上げると交換は終了になります!
※液体ガスケットはすぐに固まらない為、オイルを入れずに1日置く必要があります。
後日オイルを入れて漏れがないかを確認して作業は終了になります!

まとめ
オイルセパレーターから漏れることは少ないですが、やはり劣化で漏れてくる可能性もあるため漏れが酷くなってきている場合は交換をオススメ致します!
部品のお値段・その他不安なことがありましたら整備工場のスタッフまでご相談ください!
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〒814-0032
福岡県福岡市早良区小田部2丁目14-21
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定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日に振替)
整備:岡部

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VW フォルクスワーゲン ゴルフ7 ウォーターポンプ 水漏れ修理 交換
今回水漏れ修理のゴルフ7 ウォーターポンプの修理についてのご紹介です!

ウォーターポンプって何?どこについているの?
ウォーターポンプとは、エンジンを冷却するための冷却水を循環させているもので、エンジンを冷やす部品になります。 エンジンは走行中、アイドリング中に関係なく常に高温の状態なので、冷却水で冷やすことでオーバーヒートなどのトラブルを防いでくれています。
部品の取付位置ですが、上記の写真のバッテリー横のホースが何本もつながっている部品がウォーターポンプになります!

どうやったら漏れているかわかるのか?
見えずらいですがウォーターポンプの下に一本ボルトがあり、そのボルトが汚れていたりすると、冷却水が漏れている可能性があります!(漏れていない場合もあります)

ウォーターポンプから水漏れして
汚れているボルトウォーターポンプの交換作業についてです!
ウォーターポンプの交換時はLLC(冷却水)も交換するのでラジエーターのロアホースからすべて抜いて交換作業をしていきます!
まず、ウォーターポンプまわりのダクトなどホース類を外して部品を固定しているボルトを5本取り外すとウォーターポンプを取り外すことができます!

取り外した部品 取り外すことができたら漏れ跡の汚れがあるので汚れているところを清掃していきます!

清掃前 清掃前と見比べるときれいになっているのがわかると思います!

清掃後 後は新品の部品を逆手順で取り付けるだけになります!

↑漏れている部品 ↑新品部品 下の写真が漏れ場所になります!
このタイプのウォーターポンプのほとんどはこの軸から漏れてくることが多いです!

ウォーターポンプの漏れ箇所 ウォーターポンプを組み付けてLLC(冷却水)を充填してエア抜き作業をして、漏れがないかを確認したら作業は終了になります!

まとめ
今回は、ゴルフ7でのご紹介にはなりますが年式によってポロ・ティグアン・トゥーラン・パサート・アップなどの車種でも同じウォーターポンプがありますので交換手順としては同じで漏れ箇所も同じ軸から漏れてきます!
もし、日常で赤色の冷却水の警告灯が点いてしまった・ボンネットを開けたら甘い香りがする・冷却水が減っている、などの事がありましたらご連絡ください!
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〒814-0032
福岡県福岡市早良区小田部2丁目14-21
認証整備工場 T-STYLE
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営業時間:10:00~18:45
定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日に振替)
整備:岡部

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VW フォルクスワーゲン UP! サイドマーカー水侵入
今回納車整備時に左右のサイドマーカーに水が浸入していたため、部品の交換作業をご紹介します!

水侵入しているサイドマーカー サイドマーカーとは?
サイドマーカーはフロントのフェンダーについていてウィンカーの役割をしています。

なぜ、水が浸入してしまうのか?
下記の画像を見て頂くと、本来は取れることのないクリアカバーが取り外す際に取れてしまいました。
サイドマーカーのクリアレンズの接着が劣化で小さな隙間ができ、水が浸入したり、結露を起こしてしまいます。

劣化でクリアカバーが外れた状態の部品 そうならないための対策はあるのか?
経年劣化で悪くなってきてしまうため、サイドマーカーの接合部にコーキングをしてもいずれは水侵入する可能性があり絶対に入らないようにする対策はありません。
ですので、水侵入もしくは結露を起こしている場合は交換が必要になってきてしまいます。

↑劣化した部品 ↑新品部品 サイドマーカーの交換方法
交換はとても簡単で基本的にはサイドマーカーの左側の隙間に工具を入れて持ち上げるとすぐに取れます。(右側に爪があるときもあるので確認しながら取り外します。)
このときに、傷が入らないようにマスキングをして取り外しています。
後は、はまっているだけなので引っ張ってあげるとサイドマーカーが取り外せます!

取り外し後の状態 取り外しが完了したら、逆手順で取り付けて点灯確認をしたら交換は終了になります!

新品部品取り付け後 まとめ
サイドマーカーに水が浸入していたとしても絶対に車検に通らないことはありません。
ですが、水が浸入していることにより電気系統に何らかの不具合が起こる可能性もあります!
サイドマーカーは高額な修理ではないので、もしご不安な方がいらっしゃいましたら
認証工場 T-STYLEにまでご相談ください!
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定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日に振替)
整備:岡部

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フォルクスワーゲン トゥーラン ウォーターポンプ交換

今回お預かりしたお車はトゥーランです!
1週間〜2週間前からエンジンルーム内から異音がすると言うことでご来店いただくと、明らかにウォーターポンプから音が鳴っているので急遽お預かりさせていただくことになりました!
ウォーターポンプが悪くなったらどんな音が鳴るの?
↑このようにウォーターポンプが悪くなると上記の動画のようにガラガラと音が音が鳴ります!
↑こちらは新品の部品で音もせず滑らかに動いているのがわかると思います!
ですのでこのような音が鳴った場合はウォーターポンプが故障している可能性がありますので、すぐに整備工場にご連絡して修理のご依頼をお勧めします!
ウォーターポンプの交換について
もし同じ型のウォーターポンプで故障した際は、スーパーチャージャーのベルトも一緒に交換されることをお勧めします!
なぜかというと、ウォーターポンプ交換の工賃とスーパーチャージャーベルトの工賃があまり変わらないため一緒に交換することによって無駄な出費を抑えることができます!

まとめ
もし、冷却水が減っている、ガラガラ音がする、など警告が点いてしまった場合はフォルクスワーゲン専門店の整備工場 T-STYLEにまで一度ご相談ください!
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フォルクスワーゲン専門店ケリー 認証整備工場

整備工場について
T-STYLEの整備工場は国土交通省の認証工場として新しく12月にオープンいたしました!
整備工場では車検・修理をしています!
以前の整備工場より設備も整い場所は、福岡市早良区小田部、202号線沿いの「ラーメン一心亭」様のお隣で現在営業しています!
そもそも認証工場って何?
認証工場といっても以前の整備工場と何が違うのかわからないという方もいらっしゃると思います。
認証工場とは、地方運輸局から認証を受けた自動車整備工場の事です!
以前の整備工場は分解整備というものが行えないので作業が限られていましたが、認証工場になったことでいままで以上に整備の幅が広がりました!
ですので、以前の工場よりさらにお客様がご安心して頂ける工場になりました!
まとめ

整備士の人数は現在4名で活動していますので、もし何かお困りのことがありましたらフォルクスワーゲン専門店 T-STYLEの整備工場までご連絡お待ちしております!
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〒814-0032
福岡県福岡市早良区小田部2丁目14-21
認証整備工場T-STYLE
TEL 092-407-4991
営業時間 平日10:00~18:45
土日曜祝日 10:00〜18:45
定休日 月曜日(祝日の場合は火曜日に振替)
工場長:下釜
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フォルクスワーゲン VW ゴルフ7.5 車検整備
フォルクスワーゲン専門店のT-STYLEです!
今回車検のご依頼が来ましたので、作業内容をご紹介させて頂きます!

ご依頼の車はゴルフ7.5です!
今回は、エアコンフィルターの交換をご説明します!
エアコンフィルターってどの場所にあってどうやって交換しているのか?

←エアコンフィルターはグローブボックスの奥に入っています!

←エアコンフィルターの交換方法としましては、グローブボックスを開けると上のほうにツメ(写真上部の赤丸)がありそれを上に押し上げてとります!
注意としましては、ツメが固いことがあるので指が挟まってしまう可能性があります!

←左の写真はカバーを取り外していますが赤丸のところにエアコンフィルターがありますので3カ所ツメが引っかかっているのでそこを外すと交換ができます!

最後にグローブボックスを戻すときに写真の赤丸部分に見たことがない長方形の部品があると思います、
グローブボックスがゆっくり開くためのギアなのではめずに閉めてしまうと勢いよくグローブボックスが開いてしまいます!
なので忘れずにつけて最終確認をして、ゆっくり開けばエアコンフィルターの交換は終了です!
リフトを使っての交換作業
リフトを使っての交換作業は3点です!
1つ目 エンジンオイル
オイル交換は5~6000㎞もしくは半年が交換時期になっています!
オイルエレメントはオイル交換の2回に1回の交換をお勧めします!
2つ目 ブレーキオイル
ブレーキオイルは車検ごとの交換をおすすめしています!
ブレーキオイルは水分を含んでいくオイルなので長期間交換をしなかった場合、ブレーキの配管やキャリパーなどに錆が発生する可能性もありますので、ぜひ交換をおすすめします!
3つ目 LLC(冷却水)
LLC(冷却水)も車検ごとの交換をおすすめしています!
フォルクスワーゲンの規格に合ったLLC(冷却水)を使用しております!
まとめ

今回作業させて頂いた作業内容は
・エンジンオイル
・オイルエレメント
・ブレーキオイル
・LLC(冷却水)
・Fワイパーゴム
・Rワイパーブレード
・エアーフィルター
・エアコンフィルター
の交換作業になります!
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フォルクスワーゲン ザ・ビートル 窓落ち レギュレーター交換
ザ・ビートルの修理

レギュレーターって何?悪くなるとどんな症状が出るの?
ザ・ビートルでは窓が動かなくなる・窓が落ちてしまったなどの症状が起こることがあります!
まず、なぜ動かなくなってしまうのか、窓が落ちてしまうのかをご説明させていただきます!
フォルクスワーゲン専門店ケリーで現在取り扱いしている車の中で唯一ザ・ビートルだけがサッシュレスドアになります。
サッシュレスドアとは?
普段は聞かない言葉だとは思いますがサッシュレスドアというものは窓枠がなくガラスが剥き出しになっているものをサッシュレスドアと言います!
ではなぜ、ビートルは窓落ちが発生してしまうのか?という原因ですが、購入されている方ならわかるかとは思いますが、ドアノブを少し引っ張るとガラスが少し下がっているのがわかると思います!そのガラスが下がるときに負荷がかかるためビートルでは窓が動かなくなったり、動かなくなったりして壊れやすくなってしまうことがあります!
その故障原因のほとんどは、レギュレーターという部品です!
ワイヤーが切れてしまってガラスが落ちてしまうということが起きてしまいます。
もし急に窓が動かなくなったなどありましたら、上記の動画の音のガラガラなどと言う音が聞こえてくると思います!
その場合は、まだワイヤーがどこかで繋がっている可能性がありますので、スイッチを触らないようにし、もし落ちてしまったときは、テープなどで固定・透明の袋で雨が入らないようにします!
レギュレーターの取り外し

今回は運転席のレギュレーターが壊れているので内張りを剥がします!
①取っ手のカバーを内張り剥がしを使って外します!
②剥がすと2箇所ネジが止まっているのでトルクスドライバーのT30を使ってネジを取ります!
③下側に10mmの六角があるので回して穴に合わせるとあとは内張を取るだけです!

←左の写真は全て取り終えている写真になります!
ガラスを取り外し、レギュレーターのモーターなど配線を全て外し終えたらレギュレーター本体を取り外します!
レギュレーターはナット4本で止まっているだけなので取り外しは難しくありません!

←左の画像が故障しているレギュレーターになります!
中央部のギアのところが絡まっていて完全に切れてしまっています!

←こちらが新品のレギュレーターになります!

そして新品のレギュレーターを取り付けてガラスも全てつけ終えると作業は終了になります!
ちなみにガラスは上部に黒い線が2箇所ありますので完全に閉まった状態で黒線が適正位置まで来るように調整しないといけません!
まとめ
レギュレータ―は経年劣化で壊れてしまう部品ですが、特にサッシュレスドアはフォルクスワーゲンの中でも珍しいものにはなりますので一度乗っていただきたいお車でもあります!
もし不安なことなどありましたらT–STYLEの整備工場までご連絡いただければご対応させていただきますのでご連絡お待ちしております!
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